こんばんは! ルーです。
ゴールデンウィークも終わっちゃいますねぇ・・・。
しっかり心の洗濯もできたんで明日からバリバリ仕事するぞー!
なーんて心境にはまったくなれない自分が確かにそこにいました。orz
サザエさん症候群ですかねぇw
さてさて、JORDAN 191。
基本素組みで・・・と方針を決めたものの、ボディの皮むきをしてたら・・・。
今思うと、資料を見ちゃったのが間違いだった・・・。
あれ?フロントウィングの形が全然違うんじゃね?
悩むこと5分。
リューターに切削ビットを取り付けてました(^^;
元はこれなんですが、フラップが四角形で大きいんですね。
日本GPはストレートが2つあるので、直線スピードを生かすためにこれよりも小さめのフラップがついたウイングを採用したんでしょう。
これとフラップが長いものの3タイプから、コース毎にどれにするか決めていたようですネ。
というわけで、今回はフラップが短いものに変更していきました。
グイーンと大まかにリューターで削り出してから、半丸の鉄ヤスリで整えて・・・・。
マスキングテープを貼ってから削った形をナイフで切り出し、裏返して反対側に貼り付けてから削り取ることで左右で対称になるようにしてみました。
色々手を入れてこんな感じに。
0.2mm厚のプラ版を張り込んで、一度削ったガーニーフラップを再生しています。
あと、各部を薄く削ってから手持ちのリベットを打ち込んで完成~!!
って、今日はこんだけです(^^;
ほら、手を入れると進まなくなるの法則がぁ!w
他にも違いがいくつか見えてきちゃったんですけど、どうしましょう・・・。
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